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リスとの暮らし方



第4回・・・・・・・・・・リスにしてあげられるバランスのとれた食事


リスの仕草の中で、一番人気はやっぱり「手で持って食べる」ことですよね。
リスの手には爪は生えてないけど、パンダと同じように擬似親指というのか、親指のような役割を果たす突起があるので、ちゃんと手で持って食べることができます。


上手に手を使うので何でも手でできそうですよね。
欲しい食べ物があると、ちょーだい!ちょーだい!と手を出して要求したりします。
「ちょーだい、ちょーだい♪」





......しかし、手で受け取ることはなく、必ず口でキャッチです(笑)
 パクッ





そんなリスですが(笑)、今回はみなさんが一番興味がある食事についてです。

人間と同様に、リスの食事の好みも個体差がありますので、今回も、あくまでもイワリス、特にうちの俵太の場合の食事という前提でお話します。
ただ、実際に何年も一緒にリスと暮らしてる生の声ですので、参考にはなると思います。
今回は、写真盛りだくさんで内容豊富です。頑張って書きましたので、頑張って読んでね♪




ちなみに、ずっと一緒に暮らしていると、『エサ』という言葉にはちょっと抵抗が出てきます。
我が家では、『俵太のエサ』ではなく、できるだけ『俵太のごはん』と呼んでいます(笑)





(* ̄0 ̄)ゝ「俵太先生〜〜〜、お食事の用意ができました〜〜」

                  ファッ!└( ̄ェ  ̄* )┐≡≡≡≡≡≡≡≡3





どーーーーーん!
これは、サクランボが出てる時期のものですが、だいたいこんな感じです。





朝、このくらいの量を、ドーンとあげます。
リスは、朝、おなかを空かせていますので、起きたてにある程度食べます。
その後は1日かけて遊んでは食べ、遊んでは食べを繰り返しますので、いつでも食べられるように置いておきます。
食べたい時というのがあるようで、何かを差し出してプイッとされても、しばらくたつと、美味しそうに食べていることもあります。
ですから、一度あげてみて食べなかったからといって、嫌いなんだとすぐ決め付けずに、最低丸一日はいつでも食べられるように置いておいて、様子をみることが大切です。





リスの食事で、一番気をつけていることは、やはり栄養のバランスです。
一緒に暮らす以上、リスが自分でバランスよく摂取することは無理ですので、人間が一生懸命考えてあげなければいけませんね。
大きく分けて、植物性のものと動物性のものを、必ず両方あげるようにしています。




まずは、
植物性のもの。

■生トウモロコシ………春〜初秋にしか店頭に出回りませんが、その間の俵太の主食です。トウモロコシの粒の中身を食べ、袋は残します。
俵太は生のトウモロコシが大好きで、よく売ってる真空パックのゆでたトウモロコシはほとんど食べません。


トウモロコシは皮を剥いて、長さを3等分にしたものを、縦に半分か4等分にしてあげてます。
トウモロコシを買う時は、新鮮さはもちろんですが、包丁で長さを3等分にするときに、軸が太いと切るのが大変なので、軸の細いものを選んで買ってます(笑)






■タンポポ………大好きです。白菜や小松菜や三つ葉やレタスなども食べますが、やはり葉っぱ系では、タンポポが何より好きみたいです。
たいてい軸(根っこ側)の方から、ショリショリショリと美味しそうな音をさせて食べます。
タンポポのお花の軸の部分は食べますが、花びらの部分は、むしって散らかすことはあっても、あまり食べません。葉っぱがイチオシのようです(笑)




ちなみに我が家では、ベランダでタンポポを栽培し、毎回新鮮なタンポポをあげています。






■サクランボ・プラム・バナナ・リンゴ・イチゴ………春〜夏にかけては、生トウモロコシと、こうした果物が大好きです。
特にサクランボは大好きで、春先、木になってるサクランボを採ってきてあげたりしますが、たいていは店頭に並ぶアメリカンチェリーをあげています。皮は残します。以前はサクランボの種(種の中の実)も大好きでしたが、最近は食べなくなりました。




サクランボが店頭から消えた頃、同じ食感だから好きかも?とプラム(すもも)をあげてみたら、これも大好きでした。プラムは、包丁で切り分けてあげます。これも皮は残します。



バナナは、皮が付いたまま輪切りにしたものを、さらに半分に切ってあげています。皮が付いてる方が持ちやすそうです。それをスイカを食べるように食べて、食べ終わると皮をポイッと捨てます。



リンゴは実の部分も、ショリショリと美味しそうな音を出して食べますが、一番好きなのはリンゴの種です。体に悪いという説もあるようですが、俵太は大好きで、1粒ずつ手で持って、上手に皮をむいて中身の白い部分だけを食べます。
リンゴは持ちやすいように、こんな感じに切ってあげてます。


リンゴの種を食べてるところです。
1粒ずつ皮をむく緻密な作業です(笑)



イチゴも好きですが、先の甘い部分だけ食べて捨てるという贅沢者です(笑)






枝豆………(できれば塩なしの)冷凍枝豆(一度ゆでてから冷凍している)を買って来て、ぬるま湯で解凍し、表面の薄皮を取ってからあげます。

薄皮ごとあげても、自分で薄皮を取り外して食べてます。また、ちょこんと飛び出てるとこ(芽でしたっけ?)は、自分で残します。食べると毒なのかもしれません。
また生の枝豆は食べません。





クルミ………年間通して食べますが、秋冬は脂肪を蓄えようとするのか、特に好んで食べるようです。というか、秋は冬にむけて備蓄する習性(貯食)があり、特にクルミは、部屋中のあちこちに隠します(笑)

隠す時も、自然界で落ち葉をかぶせて隠すように、洋服や布団の下に隠した後に、洋服や布団をパタパタと押さえる仕草をして、落ち葉をかぶせてる気分になっているらしく、見てて面白いです。

市販のペット用クルミ(1袋500円くらい)を買ってます。味が付いていなければ、人間用に販売している生クルミでも、もちろん大丈夫です。
写真右上のクルミ割り専用金具で、クルミをパキッと半分に割り、1回につき半分あげてます。

金具は、以前人間用に売ってたクルミの袋の中に入ってました。



くるみの中身だけ売っているものもありますが、食べる直前にパキッと半分に割ってあげる方が、やはり香りがいいようで、食いつきが違います。






カボチャの種………これも大好きです。年間通して食べますが、やはり秋冬がメインです。カボチャの実の方はほとんど食べません。


カボチャの種をあげるためには、まずカボチャ選びが大切です。普通は、スーパーで、カボチャの実の色なんかを見て買うのでしょうが、リスのためには、種ばっかり見て買います(笑) 。種が太くて量の多いものを選ぶのですっ!
こんなカボチャが理想的(笑)

厚みのある種がぎっしり。こういうカボチャを見つけると、(* ̄∀ ̄)にや〜としてしまいます(笑)




☆カボチャの種の取り方☆


@カボチャの種は、まずスプーンなどで、ワタごとすくい取ります。

Aワタの中から、ざっとで構わないので、種を手で拾い出します。

Bそれを、スーパーでミカンが入ってるネット(よくある赤いネット)に、拾い出した種を入れます。

C流水でネットごと揉みながら洗います。




すると、種の表面についたオレンジのヌルヌルが綺麗に取れま〜す。
これをお皿に広げて、天日で乾かすと、表面に半透明の薄い皮ができますので、それを剥がせば完璧な出来上がりです。(Cの流水で揉み洗いする時、よーくゴシゴシ洗うと薄皮が出来にくいようです)

俵太は、天日で乾かす前の洗いたての状態が、一番好きですが、保存にはよーく乾かさないと、このままではすぐカビますので、保存のためにはよく乾燥させましょう。





メロンの種………大好きです。年間通して食べますが、カボチャ同様やはり秋冬がメインです。
俵太は美味しい実の方は食べないので、人間が美味しくいただき、人間がいらない種を食べてくれるので、非常に効率がいいです(笑)
メロンの種もリンゴの種のように、1粒ずつ外側の殻を取って中身だけ食べます。




☆メロンの種の取り方☆

@メロンの種も、スプーンなどで、ごそっと取り出します。

Aミカンが入ってるネットでは、目が粗すぎますので、もう少し目の細かいネットを利用します。我が家は、オクラやタマネギが入ってた目の細かいネットをよく洗って使ってます。
使ったことがないのでわかりませんが、ストッキングでは細かすぎるかもしれません。ひょっとしたら、網タイツあたりはいいかもしれません。適当に言ってます(笑)

B種を入れたネットを、ネットごと流水で揉み洗いします。すると、種の周りについてたヌルヌルがネットに引っかかってだいたい取れます。

Cその種を、水を張ったボウルに入れます。




するとですね、ここがメロンの種ではちょっと重要なんですけど、種が水に浮かぶものが割とたくさんあります。
水に浮かぶ種は、色も薄いのですが、たいてい殻だけで中身が入ってませんので、浮かんだ種は捨ててください。時々期待を裏切って、中身が入ってるのに浮かんでるものもあります(笑)
水に沈んでる中身の入った種(つまむと硬くて、色が濃いです)を、お皿に広げて、天日でよーく乾かせると、できあがりです。
メロンの種は、乾燥させてもカボチャのように表面の薄皮はできません。





プルーンの種………最近スーパーで売っているのは、種無しプルーンが多いですが、種が入ってるものが手に入ったら、好きかもしれませんので、一度あげてみてください。

プルーンの種の中に、小さいアーモンドみたいな実が入ってて、それを美味しそうに食べます。
プルーンの種をそのままあげると、上手にカリカリと穴を開けて食べます。歯の伸びすぎ防止にもなりますので、便利です。

しかし最近の俵太は、かじるのが面倒なのか、中身を出してやらないと食べなくなりました。中身を出す際には、硬いので、ペンチで割ります。飛び散るのを防止するために、ビニールの袋の中か、上にタオルをかぶせてからペンチで割ってください。すると、小さいアーモンドみたいな実がコロンと出てきます。

ちなみに、本物のアーモンドやピスタチオも食べます。





どんぐり………リスのイラストといえば、ほぼ欠かせないくらい、どんぐりを持ってますよね。
どんぐりには、クヌギ・カシ・ナラ・シイ・ブナなど、たくさんの種類がありますが、どんぐり博士ではないので、どんぐりの名前と実物は、あまり一致しません(笑)


でも、最初の頃に図鑑などで調べながらあげていたのですが、結局これといった好みはないようです。ただ、毎年好みのどんぐりが変わってました。
俵太は、カシ→シイ→ナラと変化しました。


どんぐりの食べ方は、外側の硬い殻をパキパキと剥いて捨て、白い中身を手に持って、さらにその白い実を歯で少し削ってから食べ始めます。
外の殻を取った段階で、白い実が割とみずみずしいどんぐりが好きみたいです。逆に、白い実を少し削るとすぐ粉っぽくなるものがあるのですが、それは嫌いなようです。

また、外の殻は綺麗でも、割ると中が黒くなってて、食べられないものも多いですので、ちょっと爪で割って中身を確認してみましょう。





生栗………だーーい好きです。栗もどんぐりの一種ですが、実の美味しさは、普通のどんぐりより、ずっと美味しいらしいです。

秋冬は、毎日食べさせてます。そのために、秋に生栗がスーパーで売っていると、たくさん買っておきます。もちろん、栗拾いができる人は、リスちゃんのためにたくさん拾っておきましょう。
毎日食べやすいように4分の1に切ってから、あげています。

生栗の保存は、ミカンのネットなどに入れた生栗をキッチンペーパーで包んでからさらに新聞紙で包み、必ずジッパー付きビニール袋に入れて密封して、冷蔵庫(野菜室)で保存します。そして定期的に湿ってきたキッチンペーパーや新聞紙を乾いたものに取り替えます。
そのままだと、あっという間に中身の水分が抜け、カチカチに乾燥してしまって、包丁で切れなくなりますし、乾燥した栗は食べません。



上の写真は、半分に切ってますが、できればさらに半分に切った方が食べやすいです。







続いて、動物性のもの。

ゆで卵………黄身も白身も食べます。俵太は昔は白身が好きでしたが、黄身が好きになりました。(体調が悪い時や夏場は、栄養価の高いものを食べたいのか、黄身をメインに食べているようです)
固ゆでにして1回につき4分の1個程度あげています。



ヨーグルト………たくさんは食べないけど、スプーンに2杯くらいは食べるので、人間が食べてる時に、食べ残してやると、ペロペロと美味しそうに舐めてます。



チーズケーキやバームクーヘン………大好物です。ケーキの生クリームやシュークリームのカスタードクリームも好きです。(ただし、たくさんあげると他のものを食べなくなるといけませんので、本当におやつ程度にします。あまりオススメはしません。)



バームクーヘンをあげると、タイヤにかぶりついてるようです(笑)
1回につき、全体の8分の1くらいを食べてます。



あと、動物性といえば、
チーズ(できるだけ無塩のもの)とか煮干などがいいようですが、俵太はあまり食べません。
リスを飼ってらっしゃる方は、食べるかもしれませんので、あげてみてください。






それでは、ここから我が家で俵太にあげている動物性のもののメインをご紹介します。それは...








どんぐりの虫(通称:栗虫)………ヒイィィィィィ!!( ̄ロ ̄ノ)ノ どっひゃ〜〜!(笑)


俵太がどんぐりを食べている姿をよーく観察していると、ある事実がわかりました。
それは、たくさんあげたどんぐりの中から、好みのどんぐりをクンクンと匂いを嗅いで選別しているのです。

そして、コレッ!と選別したどんぐりを食べている姿をじーーっと見ていると、外側の殻をパキパキと剥いて捨て、白い中身を食べているのかと思いきや(もちろん食べている時もあります)、白い実をガンガン削っていき、あるところまで削ったら、そこに眠っているイモムシの形をしたどんぐりの虫をズルンと引きずり出して、モグモグと食べていたのです。

子供の頃、どんぐりを拾ってきて、そのまま放っておいて、中からイモムシが出てきた経験をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、それがリスは何より!何より!大好きです。


慣れるまではかなり気持ち悪いのですが、間違いなく、自然界におけるリスにとって最も自然で、最も大好きで、最も体にいい動物性タンパク質の源であると思います。





そこで我が家では、できるだけ自然に近い食べ物も俵太に与えたいという思いで、四国の実家の両親の大協力により、秋にどんぐりを大量に拾ってきて、そのどんぐりから、どんぐりの虫を大量に採取して、それを冷凍保存し、1年を通して、そのどんぐりの虫を俵太にあげています。


その様子は、別ページにご用意しました。
イモムシを見るのが苦手な人は絶対にクリックしないでください(笑)
どんぐりの虫のページへ→GO!





こんな話をしていますが、私は大の虫嫌いで、最初、いっぱいどんぐりを採ってきたのを箱に入れて知らずにそのまま置いておき、中からイモムシが出てきた時は、
もちろん、 ヒイィィィィィ!!( ̄ロ ̄ノ)ノ  となり、発狂しそうでした。

しかし、『俵太のため!という思い』と、『慣れ』とはすごいものですね。
だんだん、割り箸で摘んで俵太にあげられるようになり(このページの最初の写真はその写真です・笑)

やがて率先してどんぐりから出てくるイモムシを探すようになり、そして今では、冷凍のイモムシを素手でコロコロ転がして解凍し、素手で摘んであげられるようになりました。
そんな自分が偉いと思います(笑)





リスには動物性タンパク質の摂取は必須のようです。
動物性タンパク質が足りないと、クル病という病気になり、じっとして動かなくなったりするようです。俵太が、


  ダーーッシュ! ε≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡へ(* ̄ェ  ̄)ノ


こんなに元気なのは、こうした動物性タンパク質もきちんと摂取できているということも要因かもしれません。




可愛いリスちゃんの為に、可能であれば、どんぐりの虫をあげてくださいね。
ただし、どんぐりの虫は、全てのどんぐりに入ってるとは限りませんので、秋にいろんな場所でできるだけたくさんのどんぐりを拾ってきて、寒すぎない場所に保管しておくと、虫が出てきます。(寒すぎる場所に保管していると、あまりたくさん出てきません)
また、形的には、小さい種類のどんぐりには虫は入っていないようです。大きめの丸くてコロンとしたどんぐりに虫が入ってる可能性が高いです。

【追記】最近は、栗屋さんから虫食いの栗を購入して採集しています。栗だと1個から何匹も出てくるので効率がいいです。
詳しくは、こちらの記事をご覧ください。(イモムシが苦手な方は見ないでください)
毎年9月に予約して、10月に届き、11月初旬まで採集する感じです。




どんぐりを保管する際のワンポイントとしては、深さのあるバケツのような容器での保管をオススメします。
それは深さがないと、どんぐりから出てきた虫が、容器からモゾモゾと出て、どこかに行ってしまうからです(笑)

(* ̄ェ ̄)ノ” ばいばぁ〜い     ....○○○◎

バケツのようなものでしたら、出てきた虫は、底の方に溜まっていきます。


また、どうしてもどんぐりの虫を採ることができない場合は、
ペットショップで
ミルワームと呼ばれる虫を買ってきて、時々あげるのも一つの方法です。
気持ち悪いけど、元気で長生きするための秘訣です♪

しかし、ミルワームはあまり栄養があるとは思えません。






以上が、俵太の食事のほぼ全内容です。他には、水分補給用も兼ねてこれをあげてます。


100%オレンジジュース………みかんやオレンジが大好きで、ずっとあげてたのですが、袋を残して中身だけ食べている姿を見ていると、これなら100%オレンジジュースをあげても同じじゃないの?と思い、ジュースに変更しました。予想通り大喜びで、毎日ガブガブ飲んでます。最近は、この毎日飲んでるオレンジジュースも長生きしてる秘訣かもしれないとも感じます。





というわけで、最近の俵太の食事はこんな感じ(↓)でございます。

オレンジジュースを入れたガラスの器は、転ばないように厚みのある少し重いものにしていますが、もし倒してもいいように、また食べ物を引っ張りだして食べるので、少しでも掃除が楽なように、赤い大きな容器の上に食器を乗せています。

腐りやすくて湿り気のあるナマモノと、どんぐりや種は、入れ物を分けています。
左上は、オレンジジュース。右下の白いのは、両方に水が入ってます。毎日新鮮な水にしています。




  生トウモロコシ
  イチゴ
  リンゴ
  バナナ
  ゆで卵
  タンポポ
  クルミ
  どんぐり
  カボチャの種
  メロンの種
オレンジジュースを
がぶ飲みする俵太





以上で終わり....と言いたいところですが、俵太にとって一番のお気に入り、そして最近の主食となっているものを忘れていました。こちらです。






ごはん………もう、朝・昼・晩食べてます。なんなんでしょう、このヒト(笑)

そもそも、ことの発端は、ある日炊飯器の横に置いてあったプラスチック製のしゃもじをかじってたんです。
またプラスチックをかじって遊んでるぅ〜〜コラー!と思ったら、なんとよく見ると、プラスチックではなく、
しゃもじにこびり付いたごはんを食べてたんです。


          Σ( ̄∇ ̄||| えーーーーっ! ごはん欲しいの?


と気付き、それじゃあ、ごはん食べてみる?と、ごはんを冷ましてから、持ちやすいようにラップを使って小さく丸めてあげてみると、大喜び。
その後、毎日朝・昼・晩欠かさず、のどに詰まらせることなく、バクバクモリモリ食べてます。
私たちが夕方留守にしていて、食べずに先に寝ていても、私たちが帰ってきたら、絶対に起きてきて、ごはんを要求し、食べたら安心して寝ます(笑)

すぐエネルギーになるからいいのかなあ。とりあえず、体を悪くすることはないので、大丈夫のようです。ひょっとしたら体にいいのかもしれません。





ちなみに、俵太先生は、パンも時々お召し上がりになります。
柔らかい食パンがお好きです。


以上、これで本当に、俵太の食事内容ほぼ全部でございます。
あ、あと豆腐とかも食べます(笑)






俵太だけではないと思いますが、どうやら食べられるものと食べられないものがわかっているようです。



本によると、果物などの真ん中にある大きな種(柿や桃など)は、体に悪いんだそうです。
俵太も、カボチャやメロンの種は食べます(俵太はスイカの種は食べません)が、柿や桃やびわの種などの大きな種はあげても食べません。
枝豆もゆでたものしか食べないと思ったら、生の枝豆は体によくないそうです。


また、生トウモロコシや果物、またオレンジジュースなどのナマモノが、少しでも傷み始めたら食べないです。
あれ?食べないな〜と思ったら、傷み始めてる可能性も疑ってください。


それから、言うまでもないと思いますが、他の動物と同様、タマネギやチョコレートは中毒症状を起こす可能性があって体に悪いですから、絶対にあげてはいけません。(たぶん食べないと思いますけどね)
また、観葉植物のポトスなどもかじると体に毒らしいですから、気をつけてくださいね。






食事中は、こんな顔も見せてくれます。
こんな美形な俵太も...
欲張って食べてると、こんなブサイクになっちゃいます(笑)
カボチャの種をほお袋にいっぱい入れた上に、さらに白菜を食べてるところです(笑)






最後に...

リスと暮らしていると、春になればタンポポを摘み、秋になると山などに行ってどんぐりや松ぼっくりを拾ったり、この木の芽や木の実は食べるかな〜と考えるなど、自然と触れ合うことも多くなり、気分を豊かにさせてくれます。
それは本当にリスと暮らすことにより生まれる、とても楽しいひとときです。


そんな優しい心をもたらせてくれるリスに、共に暮らす人間が食事に関してできることは、バランスのとれた、そしてできるだけ自然界に近いものを用意してあげることですね。
自然と触れ合って楽しみながら、可愛い相棒であるリスのために、頑張ってあげましょう♪





※ブログにも色々掲載しています。ブログ「俵太」→ こちら(新ブログ)

 
食事関しては何度も載せています。たとえばこんな感じ→ こちら(旧ブログ)

  ブログの左のサイドバーにある細かいカテゴリー分けの「タグ」もご利用ください。
  (例えば、タグの中の「食事」をクリックすると、食事に関する記事がたくさん出ます。)